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<政治・政策 >

新型肺炎とマクロ政策(25)

はじめに 本稿では、5月6日の党中央政治局常務委員会、国務院常務会議の概要を中心に紹介する。務院金融安定発展委員会

 疫病発生以来、国務院金融安定発展委員会及びその構成員は、党中央・国務院の政策決定・手配を真剣に貫徹実施し、政策のテンポを加速し、政策の的確性を強化し、「予想の安定、総量の拡大、分類した取組み、期限の延長、手段の刷新」という政策の確定性によって、疫病の衝撃と経済の下振れがもたらした多くの不確定性をヘッジし、実体経済への金融支援の程度を引き続き増大させた。 グローバル金融市場が激烈に動揺する情勢の下、わが国の株式市場・債券市場・外為市場は総体として平穏に運営されており、強靭性がかなり強い。金融安定発展委員会構成員は、マクロ政策の案を準備し、有効需要を創造し、供給構造を最適化し、流動性の合理的充足を維持し、政策の質を高め、政策実施にしっかり取り組まなければならない。……